わたしが、奇跡のコース(ACIM)を
学んでみようと思った理由は
たぶんこれに尽きる
「愛が、わからなかったからだ」と
The course does not aim at teaching the meaning of love, for that is beyond what can be taught. It does aim, however, at removing the blocks to the awareness of love's presence, which is your natural inheritance.
この道は、愛の意味を教えるのを目指しているのではない なぜならそれは教えられることを超えているから でも、愛はここにあるということを遮っているものを 取り除くことは目指している。
そして、その愛は、あなたが生まれながらに受け継いでいる
ACIMの イントロダクションで、この一文に触れた時
なにがなんでも、このコースを学びたいと思った
なぜなら、わたしが全くわからない「愛」というものを
わかるようになれる気がしたから
今は思う 愛は 生きているということや
いのち、というものが あらわれているのものではないだろうかと
今でもって 愛は全くわからないが、
空気が、わたしにわからないのと同じなんだと思う わかるとは分かる、
分けるということなので ACIMの分離は無い
というものから わかった時点で離れてしまうのだろう
でも、今、言えるようになったことは
わたしは目の前の人がいてその方と交流することで
自分には愛があり、愛するということができている
ということがわかるということだ
愛とは分離することではなく
わたしとあなたが同じだとわかることなのだ
わたしには家族がおり、多くの友人や、仲間や、仕事で出会う人がいる
好きとか嫌い、仲がいいとかわる
いとかを超えて わたしはすべての人を愛することができる
わたしが愛を忘れそうになった時に
その人は愛をおしえにわたしの前に現れてくださるのだ
ーーーーーーー
神様 わたしに愛することを学ばさせてください
もっともっと愛するチャンスをお与えください
そして、そこに必ず愛があるということを
常に確認させてください
と祈りながら 最近は 生きている
2016/10/13
生きているうえで、大切にしていること 1「愛する」
0コメント